※元々Xでツイートした事をまとめました
【abema先行配信 8話】
— 相川笹 (@Aikawasasa_) 2023年8月13日
TVアニメ『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』第8話挿入歌「Wonder sea breeze」 ライブシーンhttps://t.co/PMnduKMnHC @YouTubeより
公式チャンネルさんの方でもUPしてくれてました…!#yohane#幻日のヨハネ
8話の日常パートに関しては人によって感想が違ってくると思うのでライブシーンの話でも!
やはり目を引いたのが、9人でのライブ。そこでなんと3Dモデルも使用!
なんかまるっこい?と思っていたら、幻日のヨハネキャラデザの新規モデル!?
正直サンシャイン2期やその後のラブライブシリーズの3Dモデルと比較しても、また別のものになっていて、これはこれでまた新しい道が見えてくるのかも…!?
個人的にはハンドサイン?手の動きが特徴的で、それを追っているだけでも中々楽しい
ここ最近過去のアイドルアニメライブシーンを視聴していましたが、特にOVA時代のもの等は、とにかく細部までクオリティコントロール出来ていて、その繊細さが凄いとは感じました。
ただ私はラブライブPVからハマった口で、第一弾から感じたのは
ラブライブPV時代初期からしばらくあった3Dモデルを使ったぴょんぴょん跳ねる動き
出来に関しては人によっては低クオリティを言っても遜色ない映像とも言えますが、自分がそこの拙さに視聴者としてのライブイン、没入感を感じ、映像に入り込みました
その後声優さんのライブBDCMを見て、PVを再現している舞台に感動し、こういう所も楽しさの一つか!とアイドルアニメに対する一つの見方を作って貰った経緯がありました…!
なので8話ライブシーンに関しては、そのPV時代の動き重視のものも見え
ラブライブってこうだったよな…!と感傷に浸りつつ、可能性という視点、楽しさを久々に思い出させて頂きました
単純に作画が最高クラスのライブシーンも好きですが
女の子を見る、人間を見る、という点なら、こういった映像も大変好きですし重要だと
多くのアニメを見ていると、そんな事より脚本が~とか作画が~とか楽しむ感じで、自分もそういう視点が第一ですが、キャラや人間を見るという点なら、それこそ3Dが道しるべになるんじゃないかと
8話のライブシーンの出来に関しては、正直人による所もまた出てくると思いますが
個人的にはハンドサイン?とか手の動き、合間に入るアニメ作画シーンが中々気に入ったので、今回ツイートしました。
だって~可能性~感じたんだ~ってやつです…!
どれが一番いいではなく、どれもいいよね、が3Dを使ったアニメライブシーンだと主張しやすいので、特にこういう場だとまたツイートしたくなって!
ネット社会的にはマッチしている分野かもしれません
動きがある映像になるからこそかもしれませんが