※元々Xでツイートした事をまとめました
「わたし一人では、
— 映画『トラペジウム』公式 (@trapezium_movie) 2023年12月11日
アイドルになれないんだって」
アニメーション映画
『#トラペジウム』
2024年5月10日(金)公開決定🎬
|原作 #高山一実
|制作 #CloverWorks
|東ゆう役 #結川あさき
|主題歌 #MAISONdes
アイドルを目指す少女の
10年間を描いた物語。https://t.co/UGjiuzcxRx pic.twitter.com/nFWxNBEWPB
これもCloverWorksなの!?着せ恋を見た時、こういうクオリティの映画を見たいなと思ったりしてたのですが、まさか2024年になって映画方面に力を入れるとは予測してませんでした
でもそれで着せ恋2期やぼざろ2期の制作が遅れてたら、そっちの方が個人的にはもどかしいです…!
個人的にCloverWorksのTVアニメに新時代を感じたんですが(主に3Dを入れた二次元作画方面)、それはとりあえず一旦区切りかな…?
水星の魔女を見た時、日常シーンで映像的にはそれっぽくしてたけど奥行きはあんまり感じず、そこをCloverWorksと比較してたんですが、それが見れるだけ幸せだったんだなと
水星の魔女の戦闘シーン・絵コンテ綿田さん回は特にお気に入りなので、単に自分がそういう映像が好きなだけかもしれないです
映像的には最新ではないのに、影山監督アニメは物憂げな顔なり、キャラにリンクさせて内心映像的な奥行きを感じる所は流石というか…!
ただそれが感じる人が限られたのが、ニコニコ動画のダイナミックコードなのかな…?
人間の心情によって作品の奥行きを図る時代は、ニコニコ動画等の動画サイトの登場によりメジャーではなくなり、もはや映像としての奥行きに気持ちよさを感じる時代になった…令和この頃…?
自分は両方好きだからこそ、影山監督アニメにもよりハマっていく現状です…!
あと補完をしておくと、個人的に着せ恋のhなシーンはまた別腹で、いつも書いているOPや鎌倉散歩シーン、プールシーン、花火シーン辺りを特に評価しているので
着せ恋の話をする時は、後者を指して大体話しています。両方存在するので、人に話す前に前もっと言わないといけないのがまたあれな作品で…
やけに立体的な〇揺れシーンとかも新時代な感じがして面白いとは思うのですが、徐々に後半になって一般的な要素が濃くなっていく所も興味深いというか
それゆえに先程の映画予告でCloverWorks「着せ恋」と書かれなかったと思いますが、まあそういう実験的な要素もアニメファンとしてお気に入りです