※元々Xでツイートした事をまとめました
年寄りがレンタルビデオ屋の文化性を否定したが、本当に間抜けだと思った。タランティーノは言うまでもなく、僕個人から言えばTSUTAYAがなければドン・シーゲルの『突破口』やフライシャーの『絞殺魔』も見られなかったし、チャップリンやムルナウでさえ知らないまま育ったろう。ゼロ年代からテン年代…
— ミスター (@hahaha8201) 2023年12月22日
2012年辺りのバンダイチャンネル会員見放題アニメ動画のラインナップは抑えめで、数か月で作品が入れ替わる恐ろしい仕様だったので
2015年頃にdアニメのラインナップが充実するまで、レンタルDVDショップにはホントお世話になりました…!
dアニメは作品の入れ替えが少な目でそこも感動した記憶が
ただ2013年にラブライブ1期視聴のためにバンダイチャンネルに加入した際に、何故かずっっと見放題で置いてあった下級生2を見る機会が出来たので
そういった意味でバンダイチャンネルには感謝してます!
恐らく販売元であるケイエスエスの影響で、見放題作品のレギュラーになっていたんだと思います
2016年頃にdアニメストアのアニメ見放題サービスでの…作品の充実感に驚愕した記憶があるので、まさに破格というか、え、いいんですか!?とビビるようなそんな時代へ
あの辺りで東映特撮ファンクラブも開設され、東映特撮作品定額見放題サービスも登場したので、そういう流れはあったのかな?なんて
【スリムポスター配布中!】
— novamicus公式@「ONE.」12月22日(金) 発売予定 (@nexton30th) 2023年12月22日
購入者様対象ですが、店舗も店頭・通販は問いません。
大阪難波、秋葉原のソフマップ様にて開催中。
わかるものをご提示ください!
※写真は秋葉原会場の様子です。#ONE2023 pic.twitter.com/PFv1PJdbcM
思えばONE~輝く季節へ~OVA版も、バンダイチャンネル見放題作品にずっといたわけで…なんでああいう世界観になったのかについて議論される事は、あそこのコメント欄ではなく
Twitterで影山監督アニメコレクターの方が1人、過去作品はああいう感じなので~ど書いていたぐらいでした
そういう土壌があったからこそ、2017年ダイナミックコード放映時に実はTwitterでその方が色々と解説をしてくれてたんですが
自分はTwitterをしてなくて知る事はなく、別方面で下級生2やときメモ2と照らし合わせてました
なので先程の見放題なりTwitterは作品にとって結構重要なコンテンツだった説が
それも影山楙倫監督が当時2017年まで監督としてアニメを何作も作り続けていて、しっかりとまとまったアニメを作ってたからこそ
2023年に16bitセンセーションで、クソアニメにならなかったPiaキャロ2DXのOP曲が使われたんじゃないかと思っているので
作品と向き合う事で生まれる長所もあるんだなと
もしPiaキャロ2DXがクソアニメとして語り継がれていたら、16bitセンセーション12話で別の曲が使われていた可能性もあるので
OVAだったとはいえ、作画に力を入れていたのは大きい
それにあまり頼らなくなった2004年下級生2からのTVアニメ監督進出作品は、ある意味挑戦的な部分になってたりして